“囂音”の読み方と例文
読み方割合
ごうおん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は叫喚地獄の前に立ち、無間(むげん)地獄の前に立った。いや、地獄の名などはどうでもいい。すさまじい囂音(ごうおん)が、大地の底からうなりを立てて耳も聾(ろう)するばかりに響く。
雲仙岳 (新字新仮名) / 菊池幽芳(著)