“咋(を)” の例文
ここにすなはちその咋(を)し遺(のこ)りの蒜(ひる)の片端もちて、待ち打ちたまへば、その目に中(あた)りて、打ち殺しつ。かれその坂に登り立ちて、三たび歎かして詔りたまひしく、「吾嬬(あづま)はや」と詔りたまひき。