“呆(こ)” の例文
眠り呆(こ)けたのにちがいない、と思って三太は爺さんの肩に手をかけてゆすぶった。すると、爺さんは上体をがっくりと土の上にうつぶせになった。死んでいるのであった!
南方郵信 (新字新仮名) / 中村地平(著)