“同寝”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ともね50.0%
どうしん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小翠は王の家へ来てからもう三年になっていたが、元豊とは夜よる榻(ねだい)を別にしていた。夫人はその時から元豊の榻をとりあげて、小翠の榻に同寝(ともね)させるようにした。
小翠 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
嗟吁(あゝ)人生の短期なる、昨日(きのふ)の紅顔今日(けふ)の白頭。忙々促々として眼前の事に営々たるもの、悠々(いう/\)綽々(しやく/\)として千載の事を慮(はか)るもの、同じく之れ大暮の同寝(どうしん)。霜は香菊を厭(いと)はず、風は幽蘭を容(ゆる)さず。
富嶽の詩神を思ふ (新字旧仮名) / 北村透谷(著)