“合中”の読み方と例文
読み方割合
あいなか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お母様(かゝさま)が此の家へ嫁にいらッしゃった時は、手前(てめえ)がな十一の時だが、意地がわるくてお父様とお母様と己との合中(あいなか)をつゝき、何分家が揉めて困るから
人の合中(あいなか)を突(つッ)つく酷(ひど)い奴ですから、今夜はあの医者を何処(どっ)かへやって、貴方(あなた)独りこゝに泊っていて下さいな、そうすれば内の人を寝かして置いて、貴方の所へ来て
其のお國は年は行(い)かぬが意地の悪いとも性(しょう)の悪い奴で、夫婦の合中(あいなか)を突(つッ)ついて仕様がないから、十一の歳(とし)江戸の屋敷奉公にやった先は、水道端の三宅という旗下でな