“古机”の読み方と例文
読み方割合
ふるづくゑ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕はこれらを合せればどうにか家計を営(いとな)めると思ひ、前から結婚する筈だつた友だちの姪(めい)と結婚した。僕の紫檀(したん)の古机(ふるづくゑ)はその時夏目先生の奥さんに祝(いは)つて頂いたものである。
身のまはり (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
古足袋(ふるたび)の四十(しじふ)もむかし古机(ふるづくゑ)
自選 荷風百句 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)