“又其”の読み方と例文
読み方割合
またその100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
予は又其(またその)空模様を永く見て居るに堪えないで家に入った。妻も入って来た。三人の児の姉等二人も入って来た。又々互に不安心な事を云い合って、我(わ)れと我(わ)が不安の思いを増す様な話を暫(しばら)く喃々(なんなん)した。
大雨の前日 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)