“勝麟”の読み方と例文
読み方割合
かつりん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
男谷と言えば、その次には、今時の今堀、榊原、三橋、伊庭、近藤というあたりに及ぶべきところだが、会談が溯(さかのぼ)って島田虎之助が出る。島田を言う次に、勝麟(かつりん)の噂(うわさ)が出るような風向きになりました。
この五歳になっていた倅が、今時評判になっている勝麟(かつりん)なのだ。
大菩薩峠:40 山科の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「勝麟(かつりん)は、勤王と倒幕の才取(さいとり)のために生きている」
大菩薩峠:36 新月の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)