“勇壮”のいろいろな読み方と例文
旧字:勇壯
読み方割合
ゆうそう83.3%
ゆうさう16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
色は憂鬱(ゆううつ)な白さで、と云って不健康な感じではなく、身体(からだ)は鯨骨(くじらぼね)の様にしなやかで弾力に富み、と云ってアラビヤ馬みたいに勇壮(ゆうそう)なのではなく
孤島の鬼 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
むかしは、戦艦(せんかん)『勇壮(ゆうそう)』の兵曹長(へいそうちょう)をいたしておりましたが、退役になりましてからは、提督教会(ていとくきょうかい)の堂守(どうもり)をしておりました。
実(じつ)に一行が首尾(しゆび)克(よ)く探検(たんけん)の目的(もくてき)を達するを得たるは、忠実(ちうじつ)勇壮(ゆうさう)なる人夫の力大に与(あづか)つて力(ちから)ありとす。
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)