“内助”の読み方と例文
読み方割合
ないじょ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こういう時に巡(めぐ)り合(あ)ってこそ、内助(ないじょ)の功とかも出来るものとありがたく思って、御老母さまを中心に、侍女(こしもと)の端までみな励み合っております。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
また男子の働きは外部に現るるを誉(ほまれ)とするも、女子の働きは内助(ないじょ)にある。しかしてこの内助(ないじょ)はただに一家のうちの意味にとどまらずして、心のうちの助けの意味とも解すべきであると思う。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
欣んでさえくれれば、男はまた、あしたの戦場へ、勇気づいて出て行こう。まあ、内助(ないじょ)とでもいうことかな
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)