“六人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
むたり75.0%
シックス25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「もと六人(むたり)ありしが、一人はわが友なるファブリイス伯にとつぎて、のこれるは五人(いつたり)なり」「ファブリイスとは国務大臣の家ならずや」
文づかい (新字新仮名) / 森鴎外(著)
さるはこの船の客人(まろうど)の中に花嫁となり給ふために海渡る人六人(むたり)ありと云ふことを三重の君語り給ひしを知ればにも候(さふら)ふべし。食事は邦人のコツクの手になる日本料理をこの日より船室に配らせ候(さふらふ)。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)