“党名”の読み方と例文
読み方割合
とうめい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とにかく、若君(わかぎみ)は、はじめておおらかな正義(せいぎ)の天地を自由に馳駆(ちく)する秋(とき)がきたと、非常(ひじょう)なおよろこびで、以後(いご)は武田残党(たけだざんとう)の名をすてて、われわれ一味(み)の党名(とうめい)も、天馬侠党(てんまきょうとう)とよぶことにきまったのだ。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)