“兆寿”の読み方と例文
読み方割合
ちょうじゅ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
暁湖、名は元昕、字は兆寿(ちょうじゅ)、通称は安良(あんりょう)であった。桂山の孫、柳沜(りゅうはん)の子である。文化三年に生れ、文政十年六月三日に父を喪(うしな)って、八月四日に宗家を継承した。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)