“偸出”の読み方と例文
読み方割合
ぬすみだ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自暴(やけ)を起し、或夜窃(ひそか)に有金(ありがね)を偸出(ぬすみだ)して東京へ出奔すると、続いて二人程其真似をする者が出たので、同じ様な息子を持った諸方の親々(おやおや)の大恐慌となった。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)