“人集”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひとだか76.5%
ひとあつ11.8%
じんしゅう5.9%
ひとよ5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戸外(そと)は大変な人集(ひとだか)りだ。もっとも、みんな火事と間ちがえているので、寝巻のまま飛び出して来たやつが、寒そうに胴(どう)ぶるいしながら
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
すると人集(ひとあつ)まりのしている活動写真館(かつどうしゃしんかん)の前(まえ)に、真(ま)っ赤(か)なえり巻(ま)きが、黒(くろ)い人波(ひとなみ)にもまれながら、はっきりと見(み)られたのです。
赤いえり巻き (新字新仮名) / 小川未明(著)
Lot 鬮(くじ)、命、柵、人集(じんしゅう)、Tin 錫(すず)、鉄板、貨幣、State 形勢、大臣、国家、Branch 枝柯(しか)、学派、血統、Arm 腕、力、鎧(よろい)、Type 活字、記号、病候(びょうこう)、Lime 石灰
平仮名の説 (新字新仮名) / 清水卯三郎(著)
月番(つきばん)の南町奉行所(みなみまちぶぎょうしょ)でも躍気となって、隠密廻(おんみつまわり)、常廻(じょうまわり)はもとよりのこと、目明(めあか)し、下(した)ッ引(ぴき)を駆りもよおし、髪結床(かみゆいどこ)、風呂屋、芝居小屋、人集(ひとよ)り場、盛り場に抜目なく入り込ませ
平賀源内捕物帳:萩寺の女 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)