“交唇”の読み方と例文
読み方割合
くちづけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
淫僧、裴如海(はいにょかい)のこころもそこは同じ焦々(いらいら)だったに違いない。いつぞやの晩はむなしい交唇(くちづけ)だけで別れたこと。今日こそはの機会を外(はず)すわけはなかった。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)