“亡年”の読み方と例文
読み方割合
ぼうねん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ランドリュの亡年(ぼうねん)——ヴェルサイユの聖ピエール監獄の門前でギロチンにかけられたときランドリュは五十五歳で、丸く禿(は)げた頭の地膚(じはだ)が萎(しな)びた冬瓜(とうがん)のような色をしていた。
青髯二百八十三人の妻 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)