“五反”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
イツムラ75.0%
いつむら25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二度目の機は、初めの日數の半(ナカラ)であがつた。三反(ミムラ)の上帛(ハタ)を織りあげて、姫の心には、新しい不安が頭をあげて來た。五反(イツムラ)目を織りきると、機に上ることをやめた。さうして、日も夜も、針を動した。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫、釈迢空(著)
二度目の機は、初めの日數の半(ナカラ)であがつた。三反(ミムラ)の上帛(ハタ)を織りあげて、姫の心には、新しい不安が頭をあげて來た。五反(イツムラ)目を織りきると、機に上ることをやめた。さうして、日も夜も、針を動した。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
二度目の機は、初めの日数の半(なから)であがつた。三反(みむら)の上帛(はた)を織りあげて、姫の心には、新しい不安が頭をあげて来た。五反(いつむら)目を織りきると、機に上ることをやめた。さうして日も夜も、針を動した。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)