“乾棗”の読み方と例文
読み方割合
ほしなつめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また税関のある地方からは珊瑚珠(さんごじゅ)、宝石、布類、羅紗(らしゃ)、絹(きぬ)及び乾葡萄(ほしぶどう)、乾桃(ほしもも)、乾棗(ほしなつめ)類、また地方によっては皮あるいは宝鹿(ほうろく)の血角(けっかく)を納めるところもある。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
乾葡萄(ほしぶどう)、乾桃、乾棗(ほしなつめ)及び薬種その他宝石類では金剛石(こんごうせき)、瑠璃(るり)、𤥭琥(しゃこ)、瑪瑙(めのう)、琥珀(こはく)、瑜(ゆ)類であるが、なかんずくその大部分を占めて居るものは珊瑚珠(さんごじゅ)と瑜(ゆ)という髻(もとどり)を飾る宝石である。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
その翌日白いテントの主人が出て来て乾葡萄、乾桃、乾棗(ほしなつめ)などを持って来まして私の泊って居る主のラマと交易(こうえき)しました。それは何と交易するかと言うと羊の毛あるいはバタと交易するんです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)