“丐兒”の読み方と例文
読み方割合
かたゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
卓には麺包(パン)あり、莱菔(だいこん)あり。一瓶の酒を置いて、丐兒(かたゐ)あまた杯(さかづき)のとりやりす。一人として畸形(かたは)ならぬはなし。いつもの顏色には似もやらねど、知らぬものにはあらず。
同寮の僧にも、このちごをば蹇(あしな)へたる丐兒(かたゐ)にわたされずとのたまふを聞きつ。