“ハ(ば)” の例文
つぎて空しく成けるほどにいつしか歌の撰ハ忘にたり、取置ども濟して今日で三七日といふ日、たよりにつけて師のもとより紙つ(づ)ゝみ一つおくられぬ、紙の面をみれハ(ば)何がし大人撰む甲とあり
反古しらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)