“トビ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:とび
語句割合
鳶40.0%
外山20.0%
服20.0%
着物20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或ハ駅所駅所ニテ、立チ所ニ斬リ、鳶(トビ)ヤ烏ノ餌食(ヱジキ)ニマカセラル。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
殊に外山(トビ)の如きは、山人を思はせる地勢です。
翁の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
……なにもかもみな判明(ワレ)たんだ。服(トビ)を借りに行った女というのが南平ホテルの女ボーイだったんで、こいつを訊問(タタイ)て見ると、野郎のために借りたというんだな。……野郎女(ビク)に化けて行きやがったんだ。
金狼 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
「その着物(トビ)はね、枝川町の溜堀を浚うとあがってくるんです」
金狼 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)