“キフ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:きふ
語句割合
急50.0%
笈50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何(ナ)ンゾ太(ハナハ)ダシク急(キフ)ナル
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
洛陽(らくよう)へ上って進士(しんし)の試験を受けるのを青春第一の関門とした若人たちが——笈(キフ)ヲ負ウテ郷関ヲ出ヅ——と悲歌したが、そんな気もちに似たものが、明治末期のぼくらにも、やはりあったのである。