“なと”の漢字の書き方と例文
語句割合
名取100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
宮城野(みやぎの)の萩、末の松山(まつやま)の松、実方(さねかた)中将の墓に生(お)うる片葉の薄(すすき)、野田(のだ)の玉川(たまがわ)の葭(よし)、名取(なと)りの蓼(たで)、この五種を軸としたもので、今では一年の産額十万円に達していると云う。
綺堂むかし語り (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)